FX初心者でも安全に年利20%を達成する方法!

「FXギャンブルで終わらない長期投資」「初心者でもできるFXスワップ運用」の著者為替バカが、 FX(外国為替証拠金取引)初心者でもリスクを抑えて年利20%を達成する方法をお伝えします!
FXなら年利20%は実はそれほど困難ではありません。
年利20%は長期的に継続できればものすごいことです!

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FXのリスク

前回スワップポイントの説明で、レバレッジのことを使い方によってはリスクの高いものですと書きました。レバレッジは証拠金を担保にして自分の資金以上の取引きをすることが出来るというメリットがありますが、反面損失の場合もレバレッジの倍率に応じて大きくなるというリスクがあるからです。

FXはしくみも単純で始めるための資金もそれほど多くなくても取引きが出来るということで、簡単に始る人も多いと聞きます。ですが当り前のことですが簡単に出来るから簡単に儲かるというわけではなく、投資である以上損失がでるリスクがあるものだということを意識しておく必要があります。

今回はFXでよく聞かれるリスクについて少しみていこうと思います。

・為替変動リスク…FXで利益を得る方法の一つが為替相場の変動により生じる利益の「為替差益」ですが、損失のことを「為替差損」といいます。この為替差損が生じるリスクのことを言います。

・流動性リスク…FXで通貨の取引き(売買)のしやすさを「流動性」と言います。取引量が少なく、自分が売買したい時にスムーズに出来ない、またテロや戦争など有事は発生した時に取引きが出来なくなるリスクのことを言います。

・システムリスク…FXは主にインターネットを利用してパソコンや携帯電話で取引きを行います。誤って入力したり、システムの障害、サーバーダウン、インターネット回線のトラブルなど、インターネットを利用することで起こるリスクのことを言います。

FXの初心者にはスワップです

FXの初心者には、スワップポイントを貯めるという方法がお勧めです。スワップポイントについては、以前、お話したことがあると思いますが、金利差のことです。低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことにより、金利差が生じます。この高金利通貨を持ち続けることにより、毎日スワップポイントがたまっていくのです。これだけなので、初心者にもおこなえますし、貯金と同じような感覚ですよね?しかし、これを外貨預金でおこなえば、かなりの手数料がかかってしまいます。ですが、FXですれば、手数料が無料ですんでしまいますね。このスワップポイントはもらうばかりではありません。逆に、高金利通貨を売って、低金利通貨を買えば、スワップポイントを支払うことになってしまいます。なので、金利の高い通貨を買うということがポイントですよ。しかし、ただ、金利の高い通貨を買えばいいというものではありません。FXではレバレッジがかけられますよね?このレバレッジは使い方によっては非常に危険です。リスクが高くなりますので、特に初心者の方は、レバレッジを抑えましょう。また、スワップを貯めるということは、高金利通貨を保有し続けることになります。ですので、その高金利通貨の変動率を考え、多少の含み損には耐えられるようにしておきましょう。目安のレバレッジとしては、通貨にもよりますが、初心者の方は、2倍か3倍程度にしておくのが無難ですね。資金管理さえしっかりしておけば、スワップは初心者でも簡単に貯めることができますよ。

初心者からのFX;FX業者選びとスタイル

今回は初心者の方はFX口座を開設する際、どの業者をどういったポイントで選べば良いのか、ということを考えてみようと思います。これは初心者の方以外もですが、安心・安全なFX業者を選ぶことです。安心・安全のポイントといたしましては、そのFX業者の信託保全の仕組みやJASDAQに上場している、サーバーが強いなどがあげられると思います。ただ、それだけで初心者に良いFX業者とはいえません。なぜなら、FXの取引スタイルによって、重要視するポイントが変わってくるからです。スワップ重視で長期売買派・スイングトレードを主流とする人たち(初心者に多い)のポイントはスワップが高いところや、決済せずにスワップ分の利益だけ引き出せるかなどになるでしょうし、短期売買派・デイトレード・スキャルピングを主流とする人たちはスプレッドが狭いというのがポイントとなってきます。後は、初心者でも使いやすいチャートや約定力などがポイントとなってくるでしょう。特に初心者の方は経済指標のたびに、すべって約定していたんでは利益も減ってしまいます。こうしたことから、初心者の方も自分の取引スタイルに合わせたFX業者での口座開設をお勧めいたします。また、初心者の方でなくても、FX口座はひとつではなく、複数のFX口座を持ち、それぞれを用途に合わせて、使い分けていくことが好ましいかと思います。特に、初心者の方は自分にあった口座が見つかるまで、いろいろ開設してみるのも良いと思います。

初心者からのFX;株価と為替の関係

今回は少しFXから飛躍して、経済の勉強をしてみようと思います。よく経済ニュースなどで株価と為替のことを関連付けて報道されることがありますが、なぜ為替相場と株価の間には関係があるのでしょうか。株の初心者FXのスワップを勉強するように、経済の基本を学んでいきましょう。

【株価と為替の関係】
まずは、基本的なパターンからみてみましょう。

◆円安に動くと……
・内需関連株は株安に↓
・輸出関連株は株高に↑

円安・ドル高は輸出関連企業であれば、「国際競争力のUP→売上高UP」につながり、プラス材料になると言われています。他国の安い製品の脅威が減り、ドル建てであれば円換算の手取りが増加する要因になります。逆に、円安・ドル高は内需関連企業の場合、「材料費のコストUP→利益圧迫」につながり、マイナス材料と言われます。

◆円高に動くと……
・内需関連株は株高に↑
・輸出関連株は株安に↓

円高・ドル安は輸出関連企業は、「国際競争力のDOWN→売上減」につながり、ドル建ての場合は、円換算にすると手取りが減るため、マイナス材料と言われます。逆に内需関連企業の場合、「材料を安く仕入れられる=コスト削減で利益率UP」につながり、プラス材料になると言われます。

為替と株価の関連はこういった要因だけではなく、単純に上記のようになるわけではありませんが、基本として押さえておくと経済指標判断の材料の一つとなります。

初心者からのFX;為替レートの見方

初心者の方がFXを始める場合、外国為替の情報源として『為替レート』の見方をマスターする必要があります。新聞、テレビニュース、ラジオやネットでも外国為替の情報として為替レートを確認することが出来ます。

為替レートは刻一刻と変化しますが、変化を表す際に「円高」・「円安」という表現をします。この円高・円安とはどういうことなのでしょうか?

【初心者からのFX~為替レートの見方】
1ドルが100円から105円になれば「円安」と言われます。これは1ドルの値段が100円から105円になったという意味で、円の価値がドルに対して低くなったということになります。対して、1ドルが100円から95円になれば「円高」です。

こうした為替レートは、銀行の「仲値;TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)」として午前10時前に各市中銀行から発表されます。外貨を買うときはTTB(Telegraphic Transfer Buying rate)、外貨を売る時はTTS(Telegraphic Transfer Selling rate)のレートで両替をします。仲値が100円の時、TTBは101円。逆にTTSは99円です。つまり外貨を買った後すぐさま売れば1ドルにつき往復2円の両替手数料が取られる計算になります。

1ドルを買うための手数料はたった1円ですが、これが1万ドルだと、1円 × 1万ドル=1万円の手数料となります。

初心者からのFX;FX用語集#2

前回からFX初心者の方のためにFX用語を解説しています。FX初心者の方もFXの基礎をしっかりと覚えて、FXで稼げるようになりたいと思いませんか……。

【初心者からのFX~FX用語集#2】

[FX初心者:差金決済取引(さきんけっさいとりひき)]
差金決済取引とは、取引金額そのものをやり取りすることなく、動いた損益だけを決済する取引手法です。証拠金を預けて、レバレッジをかけて取引を行うことから、外国為替証拠金取引(FX)も差金決済取引の一つです。

[FX初心者:指値注文(さしねちゅうもん)]
あらかじめ値段を指定して注文する方法のこと。リミットオーダーともいいます。

[FX初心者:逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)]
売買注文時に、「指定の価格以上なら買い、指定の価格以下なら売り」というように「売り値」と「買い値」を指定する注文方法のこと。逆指値注文は主に、ストップロス(損失確定)に使われます。

[FX初心者:成行注文(なりゆきちゅうもん)]
銘柄と数量だけを指定して、価格を指定せずに即時に取引を成立させる注文方法のこと。

[FX初心者:TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)]
顧客向けレートの基準になる相場のこと。仲値ともいいます。

[FX初心者:TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)]
銀行が顧客に外貨を売るときの為替レート。

[FX初心者:TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)]
銀行が顧客から外貨を買い取るときの為替レート。

初心者からのFX;FX用語集#1

今回から数回に渡って、FX初心者の方のためにFX用語を解説していきます。FX初心者の方もFXの基礎をしっかりと覚えて、マスターしましょう。

【初心者からのFX~FX用語集#1】

[FX初心者:アスクとビッド]
「アスク(Ask)」とは、プライスを提示する側(FX業者)の売り値のことで、プライスを提示された側はそのプライスを買うことになります。対して「ビッド(Bid)」とは、プライスを提示する側の買い値のことで、プライスを提示された側はそのプライスで売ることになります。

[FX初心者;スプレッド]
「スプレッド(Spread)」とは、上記で説明した売り値と買い値の差のことをいいます。FXでは売り値と買い値で差をつけることで仲介業者が利益を得るシステムとなっています。『1ドル100.5-7円』という形で為替レートが表示され、100.5円が買い値で100.7円が売り値となります。

[FX初心者;ロング(Long)]
買いポジションを保有すること。

[FX初心者;ショート(Short)]
売りポジションを保有すること。

[FX初心者;ポジション(Position)]
未決済の手持ちの外貨のことで、買っている状態をロングポジション、売っている状態をショートポジションと云います。

[FX初心者;マージン(Margin)]
FX取引の担保となる証拠金(保証金)のこと。

[FX初心者;レバレッジ(Leverage)]
日本語で「てこ」のこと。FXでは証拠金を担保にその何倍もの外貨取引が可能になることを意味しています。業者によってレバレッジは異なります。

初心者からのFX;FXの税金

FXの初心者の方の中には、主婦の方、サラリーマンの方、リタイアされて年金暮らしのシニアの方など様々いらっしゃるはずです。FXは投資の中でも短期に利益を上げることが可能な手法となっています。数日から数週間の間に利益を出すことも可能なのですが、利益が出た場合、税金を支払わなければなりません。

【初心者からのFX~FXの税金】
FXでは売買益、FXスワップポイントともにすべて『雑所得扱い』となるため、取引で得た利益が年間で20万円以上あった場合は確定申告が必要になります。

ここで確定申告をしなければならない方の条件を確認しておきましょう。

<1.>年間の給与収入が2000万円を超える人
<2.>給与を一つの会社からもらっていて、給与所得や退職所得以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人
<3.>給与を二つ以上の会社からもらっていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と給与所得や退職以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人
<4.>同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与の他に、貸付金の利子や店舗などの賃貸料などの支払いを受けた人
<5.>災害減免法により、源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた人
<6.>外国の在日公館に勤務する人で、給与の支払いを受ける際に所得税を源泉徴収されないこととなっている人

こういった条件に当てはまる場合には、通常年末調整で税額を確定されているサラリーマンの方であっても確定申告が必要となります。FXをはじめて利益が20万円を超えた場合には、<2.>に該当するため、確定申告しなければならないというわけです。

初心者からのFX;円キャリートレード

前回ご紹介したFXのスワップポイントが、異なる2通貨間の金利差を利用して金利差益を得る方法でした。こうした金利差を利用した取引において、超低金利政策をとる日本円は利用されやすい通貨といわれています。今回はこうした日本円を利用した『円キャリートレード』について簡単にみていきましょう。

【初心者からのFX~円キャリートレード】
日本円の金利は、海外の通貨と比べて格段に低くなっているのが現状です。こうした低金利の日本円を調達して、外国為替市場で米ドルや豪ドルといった金利の高い通貨に交換し、その国の株式や債券などに投資、運用する取引を円キャリートレードといいます。

円キャリートレードは「円借り取引」とも呼ばれ、金利差益が見込める上に投資運用益も期待出来ます。日本円を調達して米ドルで運用して、再び円資金に戻す場合、円安ドル高になっていたら為替差益も期待出来るため、二重・三重で収益を得ることも可能な手法となっています。

外国為替証拠金取引の金利差をうまく活用して行われることが多く、端的にいうと金利水準の低い通貨で調達し、その通貨を高い通貨に転換して利ざやを稼ぐスワップも円キャリートレードの手法の一つです。FXでは高金利の通貨を買って低金利の通貨を売るとスワップポイントが付与されるのは前回ご紹介したとおりです。

FXの初心者の方の場合、短期売買で為替差益を狙っていくよりもスワップ運用をした方が成功率は高くなると云われています。

初心者からのFX;FXの仕組み#2

前回ご紹介したFXの仕組みは為替差益でしたが、今回はFXの初心者がわかりにくいと感じる仕組みの一つ「スワップポイント」について簡単にみていきましょう。

FX取引では前回の為替差益を狙う取引とともに人気を集めています。スワップポイントとは『異なる2通貨の金利差』のことです。FX取引では、買い通貨と売り通貨の金利差で生じるスワップポイントによって利益を得ることができます。FXの初心者の方が最初は理解しにくい部分かもしれませんが、しっかりと理解しましょう。

【初心者からのFX~FXの仕組み】
◆スワップポイント(金利差損)
FXでは証拠金を担保に『円』を借りて、その借りた『円』を使って外貨を買います。

通常、お金を借りる場合には金利がかかりますが、FXでも同様です。しかし、借りた円で外貨を買った場合、外貨の金利は受け取ることができます。つまり円の金利を支払って、外貨の金利を受け取ることになるので、円より金利の高い外貨を買った場合には、金利を受け取り続けることが可能なのです。

現在の日本円の金利は超低金利なので、ほとんどの外貨は相対的に高金利となります。外貨の金利と日本円の金利の差のことをスワップポイントと云います。

受け取る(又は、支払う)金利の対象となる金額は預けた証拠金残高ではなく、取引代金全額分に対して発生します。つまり、スワップポイントにもレバレッジが期待できるということです。FX初心者の方もしっかりとスワップポイントを理解しておきましょう。

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